 |
はじめに |
| |
原因があって結果がある。これは現代科学の教育を受けた私達の考え方の基本です。
物事のあらゆるもの、あらゆる現象には必ず原因があるのです。
この原因を解明することによって、物事の本質を知り、問題解決の糸口を見つけようとするのです。
ところで私達人間のルーツ(原因)をどこに求めるのでしょうか。聖書のように、アダムとエバの物語に原因を求めるのでしょうか。民族も歴史も異なる複雑な過去を持った人類ですが、私達にとっては、そんな大きな物語よりも先ず自分のルーツ(原因)を知りたいというのが本心ではないのでしょうか。人問の先祖をたどればきりがありません。親の親、そのまた親、その親のまた親…いったい、どれが自分のルーツとなるのでしょう
か。アダムとエバや、古事記の世界はあまりに遠い神話の世界です。
そこでちょっと考え方を変えて、お釈迦様の言葉に耳を傾けてみましょう。ナムアミダブツ…ではありません。十二縁起の法則・・・簡単には、いろいろな原因が寄り集まって一つの縁(原因)となり、いろいろな事が起こるということです。
陽陰姓名術 は、人の名前は宇宙であり、その宇宙には法則があり、その名前を知ることによって、その人の人生と宇宙を知ることが出来ます。今までに多くの人の名前を鑑定するうちに、親から子へと受け継がれていく血統と名前には大きな関連があり、自分が選ぶ結婚相手も、おじいさんおばあさんといった先祖と大きなつながりがあることがわかってきました。
それに滅びる家系、繁栄する家系にも必ず一定の法則があることに気づいたのです。
代々嫁姑問題の続く家系、代々夫婦仲が悪くなる家系、そんな嫁を選んでしまう家系のもつ“運命"があるのです。名前の持つ不思議と家系の持つ“運命"を明かにし、そこに現れる法則を知ることによって私達の未来の人生を大転換できるかもしれないというのです。 |
|