コーチングを受ける上でとっても大切なこと。
コーチングを受ける上でとっても大切なことは、目的が明確になっているということです。何といても、コーチは自分を目的地まで送り届けて、導いてくれる駅馬車ですから、目的がわからないと、どうやって駅馬車を走らせてよいかわからなくなります。
ところが、コーチングを受ける私たちは、時には自分の目的すらわからないことが多いのです。「目的が見えないからこそコーチにお願いしたのです。そうでなければ頼みません」という方もおられるのです。
そういう意味では、駅馬車に乗る前に「行き先」である「目的」を明確にする必要があるのです。
1ヶ月後の自分、3ヶ月後の自分、6ヶ月後の自分など、ある程度期限を定めた具体的な目的を見つけることからしなければなりません。
こういう事を疎かにして、何となくコーチングを始めても、全く効果は得られないのです。
1)依頼したコーチが「ゴール」ということに関して(別に自分と同じような職種や業種に携わっていた経験が無くてもよい)様々な見識と深い人生経験を持っていることの方が、よい結果をもたらしてくれる可能性が高い。
2)依頼したコーチ自身も、自分の「ゴール」達成に前進的に取り組んでいる方であること。
3)コーチの基本は「性善説」です。ですから、どこまでも自分の可能性を信じてくれる幅があって奥の深い人がいい。
4)自分とコーチの信頼関係が何といっても一番大切ですから、このコーチは「信頼できる」そう感じることのできるコーチを選ぶことが大切。
5)コーチングスキルだけに頼ろうとするコーチは、ちょっとどうかと思います。あくまでコーチングスキルは外的なことです。自分の全人格を認めて、自分の持つ内容や可能性を引き出してくれるコーチとのつながりが大切です。ですから、時にはカウンセリングであったり、ティーチングであったり、コンサルティングであったりなどしてもいいはずです。要は自分の心を気づかせてくれて、アクションまでサポートフォローしてくれるコーチであるということです。 |